雑々箱。

ゲーム中心、好きな事をつらつらと書いています。 ネタバレは盛大にしていますので注意して下さい。 尚、BL・百合的な発言も飛び出しますので、苦手な方は気をつけて下さい。

これまた久しぶり…

2008/02/24 22:43 [Sun]
はい、聖戦キャラ語りでございます。






今回はエーディンファンクラブの一人、弓騎士ミデェール


彼の名前は発音しづらいと有名ですね。
けれど実際にケルト神話に存在する神様の名前です。



まぁ、元ネタの話は置いといて……



彼はプレイヤーごとの人物イメージが全く違う人ではないかと。
何せ、ブリギッドとの会話が強烈すぎますから。
エーディンと常にカップルにする人は絶対見れない罠。


ブリギッドに対して「美しい。あなた以上に美しい人を見たことがない」とな。


祐個人としてはあれはブリギッドのカップル調整用なだけだと思っているのですが…
実はミデェールの隠れた一面なのでしょうかね?
あれが彼の性格なら、とんだナンパ師と言うか……結構気障な野郎ですね。


しかし上記にも書いたように、あれはゲームの性質上の救済措置だと思っているので、彼の素の性格は穏やかで誠実なのではないかと思っています。
でなきゃ大事な姫の近衛として留守番させれないでしょうし。




さて、このミデェール。この戦乱で、ある意味得をした人ではないかと思うのですが。



何せエーディンと結ばれるチャンスが出来た。
本当はリング卿の力添えさえあれば可能な夢かもしれないけれど、グランベル王国の内情がある限り、それは無理だったのではないかと。


国内の水面下の争いを考えたら、同じ派閥のユングウィとシアルフィの結びつきは強いに越した事はない。
それにはシグルドとエーディンの結婚は不可欠な訳で。
それを思えば、どれほど信頼が置けて可愛い部下でも、おいそれとエーディンを渡すわけにはいかなかっただろうな、と。

そうじゃなくても、エーディンは神器継承者の双子の妹って立場が複雑な気も…
継承者ブリギッドは行方知れずで、残る二人の子供に聖痕はなし。
こうなればエーディン達の子供に期待が移るのが自然な気がする。
ここまで考えた時に、双子の姉妹としてのエーディンの受ける重圧を想像してしまいます。
だから敢えて弓を扱わない、俗世とも離れた職業を選んだ部分もあるのかな。
同時に、自分にもアンドレイにも聖痕が現れなかったから、姉の生存を強く信じていたのかも。




ところが戦乱が始まってシグルドの立場が徐々におかしくなっていく。
自軍には出奔した公子公女や、放浪王子、果ては亡国の姫までいるような状態。
もう、身分格差なんて無いに等しい、バラエティに富んだ軍ですよね。
国と言う範疇をはみだしてしまっている。


こんな環境の軍ならば、身分差も家の事情も意味がないのでは。
むしろ恋愛ごとが当人の気持ち一つで成立してしまう。
気持ちなら二人ともとっくに決まっていたと思うんですよね。
偶然とはいえ、障害が全て取り払われた事はラッキーだったんじゃないかな、と。




まぁ、その後のバーハラの悲劇は不幸以外のなにものでもないですが。




彼はあの後どうなったのか……
多分あの場で亡くなっているんだろうな、が祐の見解。
彼はユングヴィに仕え、シグルド軍に仕えた騎士ですから。
最後の瞬間まで、皆を逃がすためにあの場に留まったのではないでしょうか。
自分より他を優先しそうなイメージなんですよね、ミデェールって。
自己犠牲の精神と言うか、あの場で何を優先すべきかは見えていそうだな、と。


生きていたら、何がなんでもエーディンの許へ来てくれたでしょうね。
彼女が恋人かどうかに関わらず、エーディンに仕える騎士として。











さて、恒例の戦闘緬評価です。



まず、非力で打たれ弱いと思われるのは仕方ないかと。
実際適当に育てたら力があまり伸びないし。


更に弓兵ユニットはジャムカにブリギッドと強キャラ揃いなので。
二人と比べると格段に見劣りするのは事実です。




しかしミデェールは騎兵なのがいい。
騎兵は何かと融通が利くユニットで、しかも間接攻撃が出来る。
育てておけば他のユニットの援護に役立てる事も可能でしょう。
走りながら敵を気軽に攻撃できるのは結構美味しいと思います。


また、4章では彼は役立ちます。
というより弓兵はかなり役立つと言えます。
弓兵は飛行ユニットには滅法強いので、4章の天馬騎士撃破が簡単。
天馬騎士は耐久力も低いので、非力になりやすいミデェールでも余裕撃破は可能。
エーディンと恋人にしておけば勇者の弓も手に入るし。
余裕があれば、4章で勇者の弓の撃墜数と経験値を稼いではいかかでしょうか?







恋人は……シナリオ的にはエーディンしかありえないでしょう。
どうにもお互い元々想い合っていたような節があるし、命がけで城を守ったのも、シグルド軍に従軍したのもエーディンのため。


ブリギッドの事は、エーディン争奪戦に敗れた時のおまけ要素だと、とらえています。
あれがなかったら、エーディンの恋愛成立以降はミデェールの恋愛面での出番がなくなるし、ブリギッドの恋愛イベントが全く存在しなくなるため。
ブリギッドには一家臣として接してくれたらいいなと思います。



彼女にだって、いきなり公女だ継承者だと扱われる戸惑いはあるはずなので。
その時に無条件で信頼を寄せれる家臣になってあげて欲しいです。
それはミデェールだけの役目だと祐は思います。








それと最後に一言。




顔グラのせいで女性と間違えて意味のない隣接を繰り返した人、結構いると思うんですけど。






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